CDSBの活動

CDSBは、気候変動関連情報の提供者/利用者や気候変動情報開示の制度化を進めている政策担当者に有益な情報を提供している。CDSBの狙いとしては以下のことが挙げられる。

  • 透明性と信頼性のある情報を提供する
  • 情報提供者/利用者には、情報と併せてガイダンスや活用ツールを提供する
  • 市場の透明性と効率性を保つ
  • 意思決定や政策決定を支援する

CDSBの目的は、

ⅰ)資源配分の効率性を高めるために、投資家が企業の気候変動情報を活用できるようにし、そのため企業の主要な報告書における情報開示を促進、統一化する。

ⅱ)気候変動が企業戦略や価値創造にどのように影響を与えるかに注目し、財務情報と非財務情報をリンクする。

ⅲ)企業の気候変動情報開示の制度化において、規制当局での審議に活用できる実用的な情報を提供する。

ⅳ)CCRFの開示項目を特定することで、気候変動情報の保証活動を支援する。